外国人が銀行からお金借りるためには在留カードが必須

外国人がお金借りる場合は、申込先が銀行であっても消費者金融であっても、本人確認書類として在留カードの提示を求められます。
店頭でお金借りる為の申し込み手続きを行う人は、申込先の銀行に向かう際に忘れずに持参しましょう。

在留カードは、原則として90日以上にわたって日本国内に滞在する外国人は必ず所持しなければなりません。

この証明書を取得するまでの流れは、まず日本の入国管理局に申請を行って在留資格認定証明書の交付を受けた後、在外公館でビザの交付申請を行います。ビザの申請時には在留資格認定証明書の提示が必要です。

そして、航空機や船に乗って日本に上陸したら、上陸した港や空港で在留資格認定証明書を提出し、パスポートとビザを提示します。書類に不備がなければパスポートに上陸を許可することを示す証印が押されて、カードが交付されます。

カードには有効期限が記載されており、長期間滞在し続けるには更新手続きが必要です。

銀行からお金借りる際に提示する場合は、当然のことながら有効期限が切れていないものでなければなりません。

有効期限が切れたまま滞在を続けるのは法律に基づく処罰の対象となっているので、期限切れに気がついたら直ちに更新手続きを行いましょう。
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留学生が銀行からお金借りる方法はあるのか

銀行のローンに申し込んでお金借りることは、留学生でも可能です。ただし、一定の条件下でなければ申し込みを受け入れてくれないので注意が必要です。

留学生が銀行からお金借りることができるようになるためには、永住許可を得る必要があります。

永住許可の取得は、在留期限を迎える前までに地方入国管理官署に永住許可申請書をはじめとする必要書類を提出して、審査を通過するという方法が唯一の方法です。

審査の結果がわかるまでは4ヶ月程度かかるため、この期間はなるべく無駄な浪費を避けて生活していく必要があります。
もし、生活費が足りなくなった場合は、周囲の知人からお金を借りるなどしてしのぎましょう。

永住許可がおりた場合、在留カードに永住を許可したことを示す印字がなされます。これが自身が永住者であることの証明となります。

あとは、銀行で定められた手順にしたがってローンに申し込むだけで、審査を通過すれば融資を受けることができます。
申し込みの際は、永住者であることを示す在留カードを忘れずに持参しましょう。

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